目玉は日本初のプレーパーク!巨大迷路も大人気
小田急線梅ヶ丘駅と井の頭線東松原駅を繋ぐように広がる羽根木公園は、どんどん全国に広がっている「プレーパーク」を日本で初めて開いた公園です。
プレーパークとは、「自分の責任で、自由に遊ぶ」をモットーにした、禁止事項のない公園。プレーワーカー(大人)がサポートしながら、他の公園では禁止されていてできないような工具を使った木工や焚き火もできる場所です。園内には、子ども達とプレーワーカーが協力して作った手作りの遊具があります。
中央にあるそらまめハウスでは、オムツ替えや授乳もできますよ。
プレーパークの隣には、走り回れるほどの広い巨大迷路があり、こちらも大人気!迷路を見渡せるお山にはすべり台もあり、沢山身体を動かせます。


園内にある自動販売機や売店でお買い物をすると、その売上金がNPO法人プレーパーク世田谷の運営に活用されます。子ども達が楽しく安心して過ごせるプレーパークの運営を手軽に応援できる仕組みが素敵ですね!
記事を書いてくれたメディア
ママスキー