赤茶色の門が目印!
「文銭」という硬貨が公園名の由来になった、文泉公園。公園がある亀戸二丁目は、江戸時代に「文」という文字が入った銭貨を作っていた銭座があったことから、「銭」を「泉」にもじってこの名がつけられたそうです。公園は、入口に赤茶色のどっしりとした門があるので、初めての方でも「公園はどこかな?」と迷わずに済みそうな分かりやすい見た目ですよ♪
遊具は、小さい子どもが楽しめるすべり台やブランコ、鉄棒、揺れる遊具が揃っています。揺れる遊具は、バネで動くクジラと新幹線がモチーフの前後にスウィングする2タイプがあり、それぞれ違った揺れを楽しむことができますよ!


公園の向かいには児童館があるので、オムツ交換や授乳がしやすい環境です。突然の雨が降ってきても、徒歩1、2分で児童館に着くから、すぐに室内遊びに切り替えられそうですね。
記事を書いてくれたメディア
ママスキー