傾斜を利用したすべり台がある
千石一丁目児童遊園は、1976年に開園した遊び場です。児童遊園は3段構造になっていて、傾斜を利用して作られています。入口付近には砂場、2段目はなだらかな斜面を利用したグリーンマットのすべり台があります。飛び石の階段もあり、坂を上ったり下りたりすることで足腰が鍛えられそうです。砂場の近くには、ピーマンの形をした椅子や手洗い場が設置されているので、疲れたら休憩もできちゃいます♪
また、児童遊園はフェンスや柵に囲まれていて、階段には手すりがついています。子どもをそばで見守りながら、安心して自由に遊ばせることができますよ!


園内にトイレはありません。駅の反対方向に5分歩くと児童館があるので、急なトイレや授乳の時は利用しましょう。
記事を書いてくれたメディア
ママスキー