メインの遊具は、高さのあるらせん状のすべり台!
赤羽北6丁目第三児童遊園は、本郷赤羽線から一本中に入った閑静な住宅街にあります。園内はすべり台とブランコのみとシンプルなつくりですが、名物はらせん状のすべり台!
近くには、赤羽北6丁目児童遊園と赤羽北6丁目第ニ児童遊園がありますが、実はらせん状のすべり台があるのはここの児童遊園だけなんです♪すべり台は高さがあり、階段を上ると普段は見ない景色を見ることができちゃいますよ。
階段の両サイドには手すりがついていますが、滑る部分には片側しか手すりがないので、遊ぶ時は念のため子どもの近くで見守ってあげましょう。


児童遊園の入り口は2か所ありますが、いずれも低い階段をのぼる必要があります。そのため、小さい子どもを連れて遊びに出かける際はベビーカーではなく抱っこ紐がおすすめです。
記事を書いてくれたメディア
ママスキー