お店詳細｜こまっぷ

経路

アクセス：
都営三田線「板橋本町駅」から徒歩11分
国際興業バス「国立西が丘競技場」から徒歩2分

住所：
東京都北区西が丘3丁目10-3

どれで遊ぼうか迷っちゃう！子どもが長時間楽しめる公園

子どもが飽きない！魅力がつまった遊具がいっぱい！

園内には、かわいい雲の看板がついている巨大遊具があり、大きいすべり台が1つ、未就学児用の低いすべり台が2つ付いています。低い滑り台は、2つとも仕様が異なってて、子どもが楽しめるように工夫されています。そしてこの遊具、実は裏へぐるりと回るとより一層面白いつくりになっているんです！小さいすべり台に向かう階段は、でこぼこしたたくさんの足場があり上に到達するまでも楽しめちゃいます。また、足場があるチェーンが垂れ下がっているエリアがあったり、階段だけではなく梯子もついていて子どもを飽きさせません。他にも、フェンスに囲まれた砂場やタイコ橋、定番のジャングルジムやブランコ、スプリング遊具なども設置されています。どの遊具から遊ぼうか迷っちゃいますね。

北区と縁があるトップアスリートの手形が見れちゃう

北区立稲付西山公園は、日本のトップレベルの競技者用トレーニング施設がある「味の素ナショナルトレーニングセンター」からほど近い位置にあります。そのため、区では「トップアスリートのまち・北区」を掲げてさまざまな取り組みがされています。園内には北区の未来を明るく照らすよう祈りを込めたモニュメントが建っています。こちら、なんと設立時の棒高跳びの世界記録と同じ6.16mもあるんですよ！先端部には、アスリートの「魂」をイメージした炎がかたどられており、台座には北区にゆかりのあるトップアスリート26名の手形が。子どもの手のひらとアスリートの手形を重ねて、大きさを実感してみるのもいいですね。

トイレはおむつ交換台もついているので、時間を気にすることなく思う存分子どもを遊ばせることができます。自動販売機も設置されており、安心して長時間の滞在も可能です。また、園内は緑にあふれているので子どもから高齢者まで様々な年代の方が訪れます。お休みできるベンチや休憩所がたくさんあるので、遊び疲れたら木陰で休むことができるのが嬉しいですね。

記事を書いてくれたメディア
ママスキー

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